神馬も気持ち良さそうに微笑んでいました
丹波佐吉については、ネット上にたくさん画像もでています
平成28年12月に台座の銘に「照信」とあるのにきがつきました
狛犬台座の「奉」「献」 産経新聞 夜な夜な田んぼを荒らす馬がでて、後を追うと八幡さんへ帰ったので、脚を折ったそうな
神馬がたくさんの人を繋いでくれて、いいことがたくさんあった縁結びの神馬ということで、宮司さん、氏子代表の皆さん他の方々のご協力をいただき、拝殿横にお社を作っていただけました。あおり臀部の龍の絵、橘紋の柄、おもがいの細かい細工までじっくりとご覧ください。現代の石工さん達にも、道具のない時代にどうやってここまで彫ったのだろうと言われます。佐吉ワールドに浸れます。
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